先日 伏見稲荷大社の本宮祭りに行ってきました
以下の本宮祭の説明は伏見稲荷のページから引用
宵宮祭、には、稲荷山をはじめ境内の全域に散在の石灯篭・数千に及ぶ奉納提灯に灯を点ずる万灯神事が行われる。この万灯神事で石灯篭や提灯に灯がともると、境内は幻想的な雰囲気に包まれる
伏見稲荷の年中行事はいろいろありますが 初めて見る万灯火に包まれた神社の様子は素晴らしかった
日本画家の奉納による行灯画も400数十枚が明かりのなかに浮き出てくるさまも幻想的でした
たくさんの提灯の下に揺れる色とりどりの短冊は一体どれくらいの数なんだろう。
提灯の明かりに和の明かりを感じ 真夏の夜を楽しみました