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カテゴリ:芸術文化センター( 23 )

第32回PAC定期演奏会

d0002247_246279.jpg今回は開演時間に大幅な遅刻でした。
年度末になるとどうして道路をあちこち掘り起こすのかしら?車の流れが悪くイライラする。余った税金は使い果たさなくても市民に還元すればいいでしょう、、、。毎年同じ道路の同じところを同じ時期に工事をするなんて不思議でならない。
到着したときはすでにピアノ協奏曲の演奏中
鮮やかなドレスで力強いピアノ演奏は相沢吏江子さんこの人は宝塚市で生まれたそうです。
素敵な彼女のホームページを探してみるとモデルさんのように綺麗な人でした。
http://www.riekoaizawa.com/
指揮者のロッセン.ミラノフ氏は指揮をしている身体の動きが音楽そのもの 指揮者の表現力は素晴らしいですね。
今回は楽器もバラエティーに富んでいて 「聴いて楽しむ楽器カタログのようになるでしょう、、」と紹介されていた だからいろんな音が目でも味わえるようでした。
今回のミュジックトラベルはパリのセーヌ河畔を思い出して旅することにしました。

プログラム
      ラヴェル:スペイン狂詩曲           (残念ながら聴き逃しました)
      ラヴェル:ピアノ協奏曲
           アンコール演奏
                              インターミッション
      
      デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
      ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲「展覧会の絵」 

     
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by koika2 | 2010-03-14 02:46 | 芸術文化センター | Comments(0)

PAC Orchestra 第28回定期演奏会

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今回の名曲のトラベルはロシアでした
カナダ出身のケン・シェの指揮
ピアニストはモスクワ生まれのアレクサンドル・メルニコフ
第1部はラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調
第1楽章 モデラート
第2楽章 アダージオ・ソステヌート
第3楽章 アレグロ・スケルツアンド

第2部はリムスーキー=コルサコフ:交響曲「シェエラザード」
第1曲 海とシンドバッドの船
第2曲 カランダール王子の物語
第3曲 若い王子と王女
第4曲 バグダットの祭り、船は青銅の騎士のある岩で難破、終曲

情熱的なピアノ演奏は行ったことのないロシアの丸いドームのような屋根のロマンチックな建物や広大なロシアの大地のイメージを描かせてくれました
マエストロのケン・シェは2度目ですが 若さ溢れる指揮者です
2部はアラビアンナイトをモデルに描かれた曲だったそうですが 陽気に楽しめました
昨年から近所の御夫婦によく芸センでお会いしますが 御主人がクラシックファンだそうです
何でも屋の私とは違うようです。


今回はひなたん様の素材を御借り致しました
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by koika2 | 2009-10-26 03:44 | 芸術文化センター | Comments(0)

PAC 第27回定期演奏会

PACの2009-2010年の初回の演奏会がありました

今回は9月9日~12日まで沖縄に旅行する予定だったので 当然諦めていました
しかし 新型ウイルスの影響で沖縄はあまりいい状況ではなかったので 同行する予定のoceanbayの家族と何日も検討したうえで沖縄の旅行を諦めました。
山崎豊子の”運命の人”を一気に読破した後で 沖縄に関心が深くなり 歴史や文化をもっと知りたかったし
昨年のようにocean viewを満喫したかったのに、、、、残念でした。

PACの演奏会には無事にいけることになりラッキーでした
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第一部はブラームスヴァイオリン協奏曲
     第1楽章~第3楽章

     カナダ出身のJames Ehnesは35歳の若さで21世紀の音楽界を担う巨匠
     と紹介されていましたが素晴らしかった。
     力強いソロ演奏やテクニックの凄さ 高さに感動しました 

第2部はドヴォルザーク交響曲第8番
     第1楽章~第4楽章
     
     PACオーケストラの凄さ たくさんの楽器の饗宴にオーケストラの
     真の魅力を感じました。

今回行った人はラッキーだったと言えるでしょう 
JamesもPACもアンコールに2曲も追加演奏してくれました
それもヴァイオリンはソロでオーケストラは皆が喜びの悲鳴を上げたくなるようなおなじみの曲を演奏してくれました。 
私の場合はクラシック音楽全般の理解度は只の1歩でも 
感動や聴く喜びはズーンと前進したように思います
クラシックって素敵 いろんな国に旅をさせてくれます。      
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by koika2 | 2009-09-12 16:29 | 芸術文化センター | Comments(0)

第26回定期演奏会

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この日は チャイコフスキー 幻想序曲  ロミオとジュリエット
       グリエール    ハープ協奏曲 変ホ長調
       シベリウス    交響曲第5番  変ホ長調
                                  の演奏プログラムでした。

指揮者はハンヌ.リントウ氏  ハープの演奏はグザヴィエ.ドウ.メストレ氏を迎えてPAC管弦楽団のコンサートでした。 

ハープのソロ演奏は初めて聞きましたが 違う曲を同時に演奏されているように 左右の指でかき鳴らす音階は幅広く海の底から運ばれてきているような 宇宙の果てから届いているような奥行きの感じる幻想的な曲想でした。素敵だなー、、、もっと聞きたいなーと思っていたら アンコールの演奏にまたまた夢のような陶酔感を味わうことが出来ました。

シベリウス交響曲の力強い演奏を聴き終えたとき 聴衆はスタンディングオベイションを捧げたいほど感動していると思いました。 鳴りやまぬ拍手に巨匠のハンヌ.リントウ氏は何度も挨拶をして やはり観客の強引な拍手喝さいにアンコール曲をプレゼントしてくれました
今回も偉大な音楽家達に誘われてとクラッシクの世界を楽しませていたざきました 
何時ものように 素晴らしい曲を聴くことが出来て幸せ!を感じながらホールを出ました。

追記 
日曜日に友人と神戸まつりを見に行っての帰りの電車の中で PACの一員のドイツから来た バイオリンの演奏者クリストフ氏と話す機会がありました。彼も26回目の演奏会で舞台にいたそうです。
次は佐渡氏の企画で名古屋とか東京で演奏会があるらしい 後日放映されるらしい。
PACの演奏会は今回が最後で次はヨーロッパに行くと言っていました。ハンサムで好青年でした。
ドイツ人には目がない友人のMちゃんが話しかけたので 西北から小林迄のラッキーな時間でした。
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by koika2 | 2009-07-20 17:17 | 芸術文化センター | Comments(0)

pac orchestra 第25回定期演奏会

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今回は佐渡裕氏の指揮ではなく マエストロは金 聖響氏だった。
以前ヴェートーベンの交響曲の楽しみ方が知りたくて 本を探していたら 金 聖響氏が執筆した本に出会い 一番から九番までの交響曲の解説を読んだことがありました
それぞれの曲が生まれた背景とかエピソードも交えて 楽しい解説でヴェートーベンを好きになるきっかけになりました だから今回 生のマエストロ金 聖響氏に会えるのも楽しみでした。
若いね!
プログラムも魅力的でしたヨ
モーツアルト交響曲33番 第1楽章~4楽章
シューベルト交響曲第3番第1楽章~4楽章
シューマン交響曲第1楽章~5楽章
一度に3人の巨匠の音楽の演奏をきけるなんて素晴らしい幸運に恵まれている
違いとか聴きわける、、、とかそんな高等なセンスも知識も持ち合わせていませんがそれぞれの曲に演奏者や指揮者の演出や表現の仕方やアレンジで曲想も違ってくると思う
今宵のモーツアルトは陽気にシューベルトは快活にそしてシューマンは厳かに、、感じました
古き良き時代のヨーロッパの宮廷で楽士たちが演奏会をしていて ドレスを着た貴婦人や紳士達が大勢集まっている ウイーンのシェーンブルン宮殿の中だったり ザルツブルグのホーエン城かも、、、 私の音楽の旅はヨーロッパを旅していました。
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by koika2 | 2009-05-24 23:36 | 芸術文化センター | Comments(0)

渡辺 貞夫JAZZコンサート

5月14日入手困難なチケットをゲットしたときから楽しみに待っていました
日本を代表するトップサックス奏者とそのグループのJAZZミュージシャンのライブは予想以上の素晴らしさでした
席もステージから3列目の席だったので 演奏者の顔は勿論汗まで見えました
渡辺 貞夫のJAZZは名前は知っていましたが今回初めて見るライブでした
クインテットの仲間もJAZZ界のトップ 黒人の人でパーカッションを演奏していながら アフリカンミュージックを唄っていましたが魂を呼び起されているようで良かった
前からJAZZのサックスの音色と奏でるムードが好きだったのですが 今回の渡辺貞夫の演奏は最高!満喫させてくれました 痺れました。
タンザニアの海岸で少女が口ずさんでいた曲を聴いて生まれた曲です、、と紹介されていましたがその曲を聴く時 私自身がアフリカの厳しい自然と人々の暮らしを見つめているような気がしました
少女の父母への思慕が伝わってくるような曲でした。
粋で陽気な渡辺氏のステージをもう一度見たいものです。最高の夜でした
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by koika2 | 2009-05-15 23:58 | 芸術文化センター | Comments(0)

PAC Orchestra 第21回定期演奏会

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2009年の新年第1回目のPACのコンサートは満席で 今年も多くの音楽ファンの熱い息吹が蔓延していました

1部は日本のジャズ界のピアニストとして第1人者と言われる山下洋輔氏が
ピアノ協奏曲第3番 エクスプローラーを構想し 芸術文化センターでPACと熱演してくれました。 緩急の織りなすサウンドはビッグ.バンをイメージして描かれて行ったそうです。
私には音楽と宇宙をどの様に繋げて聞けばいいのか、、、、果てしないクエッションです
山下氏は2度もアンコールの鳴りやまぬ拍手に答えてピアノの演奏をしてくれました
ジャズっぽいナーと思っているとすべての演奏者が舞台を歩き回って演奏している様子は見たことがないだけに楽しかった

前日のリハーサルも聴きに行きましたがオーケストラの人達のカジュアルな服装に気軽で親しみ安かったのですが 本番のメンバーの黒一色の正装を目にすると緊張感が一瞬走りました。

リハーサルの時に佐渡裕マエストロの説明でたぶん2部のショスターコーヴィッチの交響曲第5番の第3楽章のことだと思うのですが 
白黒写真のように、、、と云う言葉に どういう風なんだろうと気になっていたら 同じ部分を質問する人がいて 
彼が昔見た黒澤映画の 白黒の画面に煙突の煙だけが赤 の演出に感動したように そういう情景を描いた、、、、と答えられていた
白黒の部分は管楽器も打楽器も消された弦楽器だけで表現し 華やかさを表現するためにチェロを華やかな弾き方と音を出すことによって 赤の部分の表現を入れてみた、、と説明されていました アッ!ここではないかしら、、と思って聞いていると 表現する人の深い意味合いをほんの少し感じることが出来たような そんな幸せな気持ちにさせてくれる時間でした。
今年も芸術文化センターに足繁く通って多くのエンターティメントを楽しみたいと思っています。
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by koika2 | 2009-01-10 18:16 | 芸術文化センター | Comments(0)

PAC ORCHESTRA 第20回定期演奏会

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芸術文化センターの周辺も秋の季節感が感じられます
エントランスのヴェートーベンも寒そうでした。
今回の定期演奏会は
バーンスタイン 交響曲第2番「不安の時代」
チャイコフスキー 交響曲第4番へ短調
バーンスタインのはピアノの演奏がブルーノ.フォンテーヌ氏でした
大変難しい曲でピアノの巨匠がどの様にひきこなすかが興味深いとプログラム ノートの解説に書かれていましたが 曲想は難しいけど ピアノの演奏の素晴らしさに魅入ってしまい 陶酔してしまいました
第2部のチャイコフスキーは白鳥の湖 くるみ割り人形 眠りの森の美女等はなんとなく思い出されるのですが この楽曲は初めてなので 興味を持って聞いているとチャイコフスキーっていいな、、、とココロで呟く
早速 ツタヤでCDを借りてきました 先ずは聞き覚えのある上の3曲から楽しもう。
この前マーラーの交響曲第1番の 巨人が印象的だったのでそれも復讐のつもりできいてみよう クラシックにとんと縁のなかった私がクラシックに近づきたいと思い始めました。
素晴らしいコンサートで 美しい音楽の世界にほんの短い時間過ごすことが出来た幸せに感謝しています。
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by koika2 | 2008-11-22 23:23 | 芸術文化センター | Comments(0)

PAC ORCHESTRA 第19回定期演奏会

今日は演奏会が午後3時からだった。 
何時もの様に7時開演だと思っていたのですがチケットを見て大慌て 
でも自分の予約席に座ることが出来て良かった。
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今日の演奏会の始まりはベルリオーズのハンガリー行進曲でファンファーレの様な
金管楽器のサウンドからのスタートで軽快な曲に乗せられて心身の緊張がほぐされました。
そして リストのハンガリー狂詩曲、
シューベルトのさすらい とハンガリーがらみの音楽が並ぶ、、、と
program noteの冒頭に紹介されていました
今回はカナダのバンクーバーで人気のメトロポリタンオーケストラの首席指揮者の
ケン.シェ(kenneth Hsieh)氏の指揮でした。若くてハンサム。
カナディアンと知るだけで興味を持って見てしまいます。
彼は芸術文化センター(PAC)や日本の大都市での楽団の指揮や
音楽活動をされているようです。
また PACで楽しませて下さるでしょう。
そしてピアノの演奏家のシプリアン(cyprien Katsaris)氏も凄い巨匠です。
鍵盤上の指の動きは人の指の動きには見えない 
同時に何本の指が動いているのだろう、、、と
眼の動きが付いていけないような速さとテクニック 素晴らしい
鳴りやまぬ拍手に追加演奏をして下さった。
後半はマーラーの交響曲第4番で第4楽章でソプラノの幸田浩子さんとのコラボは素晴らしかった。
今日も美しい音楽に満たされた充実した時間を持てたことに感謝しています。
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主人は外で食事(実はコンサートが夜の部と言ったからです)
コンサートの帰りに 今夜は久しぶりの一人酒を楽しもうとウキウキ帰ってきた
お摘みなんてなくても ワインがあるだけで十分
ワインは昨日カルフールで長い時間かけて選んだ ロアールのシラーを呑もう
と思うだけで楽しい。 お摘みは卵焼きと飛魚の野焼きちくわ 楽でイイワ
来る日も 来る日も食事の支度ばかり、、、、こんな日は嬉しい!
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by koika2 | 2008-10-18 01:50 | 芸術文化センター | Comments(0)

PACオーケストラ定期演奏会

今年は一年の通し券を買いました 気になる席は一階のw14座ってみると 今までで一番舞台の全景が見やすいgoodな席でした。これからも安心とほっとしました。

今回のプログラムは
第1部がネマニャ.ラドウロヴィッチ氏のヴァイオリンの独奏が主な
    ハチャトウリアンのヴァイオリン協奏曲1楽章 2楽章 3楽章でした
しなやかな長身の身体一杯使った演奏は情熱的でロマンチックでした 
彼の演奏しているヴァイオリンはストラディヴァリウスだろうか、、、、と想像していたら
1843年J.B.ヴィヨーム製と紹介されていた。その制作年月の古さに驚いた 
音楽を愛する人の為に其の名器はどれだけの曲の美しい音色を奏で 
どれだけのオーディエンスを魅了しただろうか、、、、ふと思ってしまった。
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第2部はバーンスタイン:交響曲第3番<カディッシュ>
   オーケストラと混声合唱団、少年合唱団、語り、ソプラノ.ソロの
大勢の人で構成されていて300人くらいの人が舞台上にいるのではないかしら、、、
スケールの大きさにワクワクしてきました。
語り手の原田美枝子さんは女優なので声も奇麗 
朗読の素晴らしさは言うまでもありません
カディッシュとは葬儀の祈祷のことらしい 
神に来世に旅立つ前に語りかけたり、怒りをぶつけたり 神を慰めたり 
語り手の朗読とバックのオーケストラの素晴らしいこと 
コーラスも祈りの背景だったり 
ソプラノの天羽さんの美しい独唱は天使か女神のように思えた 
ウットリと聴き惚れました。
この素晴らしい演奏と舞台で繰り広げられる語り、コーラス、独唱に感動し
今日 ここで居合わせた自分の幸運に感謝して 
余韻を持って帰りました。アーメン。
プレトークでK大学の教授が祈りの時のアーメンは今のその通りです。
と云う意味だと説明されていました。
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by koika2 | 2008-09-13 16:06 | 芸術文化センター | Comments(0)